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>下元先生
コメントありがとうございます! 2ページの割に情報過多(いつものこと)だなと思ってましたが、お褒めいただけてよかったです。 自分でも面白い造形ができたと思っているので、本多親子を描くのはとても楽しいです。 私も先生の作品も楽しみにしております。
投稿: 作者 | 2016年3月27日 (日) 08時37分
相変わらず演出も面白いですねー! 忠勝が大型猫科(もうほとんど野生)で稲姫が猫なんて可愛すぎます…! その発想毎度のことながらお見事としか言いようがないです。 そして耳の形は真田の血筋が脈々と…笑 あとなんだか最近のヤマトさんの漫画は以前にも増して絵もカッコよくなっている気が! お忙しいと思いますがお体気を付けて。 今後も楽しみにしてます^^
投稿: 下元 | 2016年3月26日 (土) 00時38分
>かつも様
コメントありがとうございます。 元正室の静音院殿は、ウィキペディアによればですが、 真田信綱の娘らしいので、離縁するのは一族として難しかったのかもしれませんね。 なんにせよ、稲姫が来たことで奥の状況が大きく変わったのに問題が出なかったのなら、 姫も殿も皆、人柄が良かったからなのかもしれないなと頂いたコメントを見て思いました。
これからもよろしくお願いします。
投稿: 作者 | 2016年3月25日 (金) 22時46分
いつも楽しく拝見させて頂いております。 政略結婚で正室を娶る場合、以前の正室とは離縁するのが普通だと思いますが 信幸は何故か側室にしてるんですよね 政略的価値もなかった姫ですし徳川への体面も悪かったでしょう 何より小松姫との女同士のイザコザ?があった気がするんですが 小松姫と側室との仲も良かったと伝っていますし 配流された昌幸と幸村にも仕送りして 想像するだけでとんでもない良妻賢母っぷりです。 信幸の事をそれは大切に思っていたんでしょうから ただの政略結婚ではなかったかもしれないと思うと 婿選びの際のマゲつかみもホントにやったんじゃないの?って思えてきます。
投稿: かつも | 2016年3月25日 (金) 20時11分
>bad.Ⅳh-95様 続けてのコメント、ありがとうございます。 城には入れなかったものの、あとで別の場所で 孫たちと対面させていたというフォローも行き届いているのは、 真田一族の人気が、昔から高かったからではと思っています。 昌幸が「流石だ」と褒める話まであるのは完璧すぎですね。
投稿: 作者 | 2016年3月23日 (水) 21時50分
関係ないですが、高いベランダから子供をぶら下げるという荒技ですが、亡きまいこー・じょうぜふ・じぇあくそん氏がやらかして、全世界から叩かれましたね。
投稿: bad.Ⅳh-95 | 2016年3月23日 (水) 21時34分
確かに、小松姫がそこに居たか、怪しいらしいですが、 「母の父」本多平八郎忠勝だもんで、の逸話かも知れません。 大抵の逸話だと、「なんだよ、あの嫁」とぶつぶつ言いながら 転進していく安房守と左衛門佐を、寺の住職が休憩していくよう 引き留めたら、その寺に小松姫が孫達を引き連れて現れること になっているという。 なお、その寺の周囲では上田方と沼田方の将兵が睨み会って いたことになっています。 「やっぱ、平八郎殿は内府には勿体ねーな。娘の躾様を見てれば わかる。」 安房守の感想らしいです。
投稿: bad.Ⅳh-95 | 2016年3月21日 (月) 20時47分
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コメント
>下元先生
コメントありがとうございます!
2ページの割に情報過多(いつものこと)だなと思ってましたが、お褒めいただけてよかったです。
自分でも面白い造形ができたと思っているので、本多親子を描くのはとても楽しいです。
私も先生の作品も楽しみにしております。
投稿: 作者 | 2016年3月27日 (日) 08時37分
相変わらず演出も面白いですねー!
忠勝が大型猫科(もうほとんど野生)で稲姫が猫なんて可愛すぎます…!
その発想毎度のことながらお見事としか言いようがないです。
そして耳の形は真田の血筋が脈々と…笑
あとなんだか最近のヤマトさんの漫画は以前にも増して絵もカッコよくなっている気が!
お忙しいと思いますがお体気を付けて。
今後も楽しみにしてます^^
投稿: 下元 | 2016年3月26日 (土) 00時38分
>かつも様
コメントありがとうございます。
元正室の静音院殿は、ウィキペディアによればですが、
真田信綱の娘らしいので、離縁するのは一族として難しかったのかもしれませんね。
なんにせよ、稲姫が来たことで奥の状況が大きく変わったのに問題が出なかったのなら、
姫も殿も皆、人柄が良かったからなのかもしれないなと頂いたコメントを見て思いました。
これからもよろしくお願いします。
投稿: 作者 | 2016年3月25日 (金) 22時46分
いつも楽しく拝見させて頂いております。
政略結婚で正室を娶る場合、以前の正室とは離縁するのが普通だと思いますが
信幸は何故か側室にしてるんですよね
政略的価値もなかった姫ですし徳川への体面も悪かったでしょう
何より小松姫との女同士のイザコザ?があった気がするんですが
小松姫と側室との仲も良かったと伝っていますし
配流された昌幸と幸村にも仕送りして
想像するだけでとんでもない良妻賢母っぷりです。
信幸の事をそれは大切に思っていたんでしょうから
ただの政略結婚ではなかったかもしれないと思うと
婿選びの際のマゲつかみもホントにやったんじゃないの?って思えてきます。
投稿: かつも | 2016年3月25日 (金) 20時11分
>bad.Ⅳh-95様
続けてのコメント、ありがとうございます。
城には入れなかったものの、あとで別の場所で
孫たちと対面させていたというフォローも行き届いているのは、
真田一族の人気が、昔から高かったからではと思っています。
昌幸が「流石だ」と褒める話まであるのは完璧すぎですね。
投稿: 作者 | 2016年3月23日 (水) 21時50分
関係ないですが、高いベランダから子供をぶら下げるという荒技ですが、亡きまいこー・じょうぜふ・じぇあくそん氏がやらかして、全世界から叩かれましたね。
投稿: bad.Ⅳh-95 | 2016年3月23日 (水) 21時34分
確かに、小松姫がそこに居たか、怪しいらしいですが、
「母の父」本多平八郎忠勝だもんで、の逸話かも知れません。
大抵の逸話だと、「なんだよ、あの嫁」とぶつぶつ言いながら
転進していく安房守と左衛門佐を、寺の住職が休憩していくよう
引き留めたら、その寺に小松姫が孫達を引き連れて現れること
になっているという。
なお、その寺の周囲では上田方と沼田方の将兵が睨み会って
いたことになっています。
「やっぱ、平八郎殿は内府には勿体ねーな。娘の躾様を見てれば
わかる。」
安房守の感想らしいです。
投稿: bad.Ⅳh-95 | 2016年3月21日 (月) 20時47分