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2009年3月 5日 (木)

佐竹義重

【お知らせ】

ブログ初出の作品で、単行本所収の分を再掲載します。(2012.03.07)

※単行本とセリフが違ってたり色々アレですが、一切気にせず、今後も随時復活させていく予定です。

Yoshishige_001
Yoshishige_002
Yoshishige_0032
Yoshishige_0042
Yoshishige_005 

家督を息子に譲ったのは秋田転封前で、常陸太田城に隠居住まいしたために「北城様」と呼ばれたという事です。尚、征夷大将軍になれるのは源氏でなければならないというのは、いつしか生まれた俗信で、実際は源平藤橘、どの姓でもなれます。

                                                                                                                                                                                                                                                                                             

<武将FILE>

Syoshishige00_3 佐竹義重(さたけ よししげ)

常陸(現・茨城県)の戦国大名。「坂東太郎」の異名を取る。北条、伊達、上杉氏に囲まれ苦戦を強いられるも、争闘の中、巧みに天下人秀吉に接近し、本領安堵を得、家名を保った。
彼と同じく源氏の血流を称する武田信玄へ、その正統性について文書で議論を交わし
たというから、実際に源氏の血統については拘りがあったようだ。

Ssukemasa00 太田資正(おおた すけまさ)

武蔵(現東京都と埼玉県)の国人。三楽斎。応仁期の名将、太田道灌を曽祖父に持つ武将。
代々岩附城を拠点としたが、上杉謙信の関東侵攻の時これに加わり、北条氏からの独立を図ったが、逆に城を失ってしまう。以後は佐竹氏の客将として各地を転戦するなどして、旧領回復に執念を燃やした。犬を伝令に使った、軍用犬の発案者としても有名である。

Sujimoto00 真壁氏幹(まかべ うじもと)

常陸の国人。早くから佐竹義重に属し、片腕として戦場で活躍した。長大な棍棒を振り回して戦う様は、「鬼真壁」と恐れられたという。

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歴史」カテゴリの記事

コメント

>頼陽様

はじめまして。コメントありがとうございます。
この漫画は、多分に想像と勢いで作ったので、
頼陽様のように、佐竹氏について長く調べてこられた方には、
ご不満などを感じられるかもと思っているのですが、
楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。
綿入にとっても佐竹義重は、機会があれば是非もう一度描いてみたい武将です。

今後共よろしくお願いします。
ありがとうございました!

投稿: 作者 | 2012年6月20日 (水) 22時21分

初めまして。
私が佐竹義重に興味を持ったのは今からざっと25年前でした。
当時はとてもマイナーで、こんな風に漫画に描いてくれる人などなく、
感動です。昔はメジャーな武将ばかりが大河ドラマになったり小説になったり、
そんな中、自分だけはと水戸の本屋で佐竹関係の書物を買い込んで読み漁った
ことが懐かしく思われます。今じゃ義重はゲームにも出てくるんですね。
とにかく貴方の様な方はとても大切です。これからも末永く佐竹義重を
宜しくお願い致します。cat
(ちなみにウチの先祖は佐竹に滅ぼされた南方三十三館主の末だったり^^;)

投稿: 頼陽 | 2012年6月19日 (火) 22時30分

>ペをー様
はじめまして、コメントありがとうございます。私も大体、「信長の野望」は長曾我部氏か佐竹氏スタートです。鬼義重登場までに、義昭公の代でどれだけ版図を拡大してあげるかを頑張るのが楽しいです。
私も大のお気に入りのキャラクター造形なので、同意いただけて嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

投稿: 作者 | 2011年3月26日 (土) 10時20分

はじめまして、自分はノブヤボで慣れたら佐竹を使うくらい好きなんですが
この義重像は正直「アリ」です!!爆笑しました。
これから通わせて頂きますので、鋭意製作がんばってください!!

投稿: ペをー | 2011年3月26日 (土) 07時15分

>検定道様

はじめまして。
早速サイトを拝見させていただきましたが、もはや雑学を超えた内容のようにお見受けしました。
こちらの検定に臨んだら、また私の不勉強が露呈しそうでコワイです。
面白い物をご紹介いただき、ありがとうございました。

投稿: 作者 | 2010年5月 6日 (木) 21時11分

はじめまして!
私たちは雑学好きが高じて時事ネタから国家資格まで
いろいろなオリジナル検定を作っているものです。

戦国武将好きと言うこともあり、佐竹義重検定をつくってみました!
http://www.kentei-do.com/test/details/868
僭越ながら佐竹義重検定は他ではまずないかとw

受検は無料です。その他の戦国武将ついてもマイナーな方からメジャーな方まで鋭意作成中ですのでよければ受検してみてください!

突然の書き込み失礼しました。お気を悪くなされたら、申し訳ございません。ご容赦いただけますとありがたく思います。

投稿: 検定道 | 2010年5月 6日 (木) 16時50分

>岩付在住。様

ご指摘有難うございます!

あー…またもや不勉強を露呈してしまいましたね
…。

現在私事ですが、身辺がゴタゴタしており、
なかなか修正もできない状態なのですが、
なるべく早い対応を目指します。申し訳ありません。
ともあれ、コメントのおかげで内容が充実していく感じで嬉しいです。今後ともよろしくお願いします!!

投稿: 作者 | 2009年10月11日 (日) 23時50分

押忍。三楽斉入道資正は上杉謙信と対北条という点で同盟関係であります。
城を失ったのは北条側に付いた長男に追放されたからであります。
あざっす。

投稿: 岩付在住。 | 2009年10月10日 (土) 23時16分

>satake様

ご子孫の方からコメントがいただける事を、大変うれしく、名誉に思います。

「佐竹義重霊屋」という廟所が高野山にあるのですね。知りませんでした。
そういわれて画像を探してみますと、密教的な神秘性のあるお墓だなと感じてしまいました。
屋根は年々葺きなおしているのでしょうか、一族の方々の崇敬心の強さを感じて感動しました。
天台宗座主が高野山を訪問されたという記事は、以前目にして気にかけておりました。
微笑ましい歴史的事件として記録されることと思います。
これからも、佐竹氏のご一族が益々ご活躍されることを、祈っております。

投稿: 作者 | 2009年7月13日 (月) 22時19分

先日、高野山の佐竹義重の御廟に墓参りにいってきました。弘法大師生誕1234年で6月14日前夜祭の日です。
天台宗と真言宗が手をつなぎ、初めて奥の院に6月15日に一緒に座主が参りました。
信長や大名の墓と同様格の違いを感じました。 現在は男性がいなく佐竹百合子(旧姓徳川百合子)さんで、本家は途絶えますが、一族として今の世の中の役に立つようにこころがけていきます。(妥)

投稿: satake | 2009年7月12日 (日) 12時22分

>撤収斎様

コメントありがとうございます。
申し訳ありません、ご指摘を受けてから愛洲移行斎・元香斎のことを知りました。
勉強になりました。愛洲宗通という人に、義重が剣術を習っていたのですね。
野太刀を持たせておいて良かったです。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: 作者 | 2009年7月11日 (土) 19時44分

すごい!何時か誰かが書いてくれると信じていたマンガ化!
常陸生まれの佐竹大好きっこの私は感動物ですよ

ところで愛洲移行斎・元香斎が出ていないのは?(´;ω;`)

投稿: 撤収斎 | 2009年7月10日 (金) 17時42分

>佐竹雅楽之丞様

わざわざコメントをいただき、まことに有難うございます。
ご不快な描写等があったかも知れませんが、あくまでフィクションとしてご理解頂けたら幸いです。
今後ともよろしくお願いします。

投稿: 作者 | 2009年5月24日 (日) 11時17分

子孫です。

ありがとうございます。

投稿: 佐竹雅楽之丞 | 2009年5月22日 (金) 07時55分

とても嬉しいご感想、ありがとうございます。同感です。関東を代表する名将の一人だと思います。大河ドラマとかで、是非とも的場浩司さんに演じてほしいです、個人的には。

今後ともよろしくお願いします。

投稿: 作者 | 2009年3月27日 (金) 23時07分

佐竹義重は大好きな武将で、その好きな理由が、作中でも指摘されているとおり、伊達、北条の二強に対して一歩も引かなかったところです。このイメージのぶっ壊し方、大好きです。
これからも楽しみにしてますね。

投稿: | 2009年3月24日 (火) 23時37分

パンチの効いたご感想、ありがとうございます!

投稿: 作者 | 2009年3月20日 (金) 09時57分

鬼佐竹パネェッス

投稿: | 2009年3月17日 (火) 23時21分

コメントありがとうございます。とても励みになります!これからも妄想録をよろしくお願いします!本当にありがとうございました。

投稿: 作者 | 2009年3月13日 (金) 23時25分

秋田の者ですが、佐竹氏の事を恥ずかしながらよく分かっておりませんでした。貴方の漫画は大変分かりやすく、絵もキレイで読みやすいのでどんどんいろんな人の漫画を書いて欲しいです!

投稿: | 2009年3月13日 (金) 13時19分

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