2022年5月28日 (土)

最近描いたモノ

Hunabenkei_220430

舟弁慶

追討軍の到来により、義経は都を離れることにしたが、
西国へ向かう船路は大荒れに見舞われた。弁慶はこれを平家の怨霊の仕業と見て、
「祟りならばこの矢で退散するはず」と風に向かって矢を放つと、
たちまち海は凪いだという(義経記を参考に)。


Ogasawaranagakiyo

海野幸氏(弓馬四天王)
海野幸氏は後の弓馬四天王。この絵で一番大きく描かれてるのは小笠原長清だけど。

Tangosekku_220505

こどもの日のイラスト。

Yoshitsune_220507

源義経
今年の大河ドラマのイメージで。

Kiyomori_220513

平清盛

平治の乱の鎮定の立役者となった清盛は、後の平家一門の栄華の第一歩を踏み出す。


Nasuyoichi_220515

那須与一
扇の的。

Houjoumasako_220520
北条政子

承久の乱では頼朝の偉業を説き、御家人を奮起させた。

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楠木正成

太平記第三巻「赤坂軍の事、同城落つる事」、第七巻「千剣破城軍の事」を参考に描きました。

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楠木正行

太平記第二十六巻「楠正行最期の事」などを参考に描きました。

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楠木正儀
太平記第三十巻「細川讃岐守討死の事」を参考に描きました。















 

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2022年4月30日 (土)

最近描いたモノ

Murakamiyoshitaka_220403

村上義隆

村上義光(義日)が大塔宮の身代わりに自害した後、

子の義隆はなお追いすがる幕府軍から宮を逃がすため、一人留まり、

馬も人も構わず斬りまくって時間を稼いだ。

致命傷の矢傷を負って戦えなくなると、太刀を地に突き刺し、

立ったまま絶命した。(西源院本太平記第七巻)

 

Hirayamasueshige_220410

平山季重

一連の平家追討戦で度々武功をあげた武士で、

後白河法皇がその功に報いて右衛門尉に任じたところ、

頼朝が「顔ハフワフワトシテ稀有ノ任官哉」と

自分に無断での受任に激怒した(『吾妻鏡』元暦二年4月15日)。

その後は許しを得て、源実朝の誕生時には鳴弦の役を仰せつかっている。

 

Matsui_okinaga_220415

松井興長

細川忠興~綱利までの四代の藩主に仕えた名家老で、

たびたび主君に諫言を呈した。最晩年に綱利の素行に対して諫めた書状は5mに渡る。

三回忌に描かれた肖像画には、父の康之が秀吉から拝領した兜と、

家光から賜った赤と黒の縞模様の陣羽織が描かれている。

 

Ujikawa_220423

宇治川の先陣争い

『平家物語』には、上洛を目指す義経軍に属した梶原景季と佐々木高綱が、

それぞれ頼朝から賜った名馬(磨墨(スルスミ)と生月(イケヅキ))を駆って、

どちらが先に宇治川を渡って敵陣に一番乗りになるか競う場面がある。

佐々木は先行する梶原に、馬の腹帯が緩んでいると嘘の指摘をして遅らせ、

川底に張ってあった縄を切りながら進み、見事一番乗りを果たしたという。

 

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2022年3月28日 (月)

最近描いたモノ

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勝海舟

彼の履歴のなかで一番の仕事は、全面戦争の回避につとめて、

これには談判相手の西郷のおかげもあるけど、江戸市民を守ったことだと思ってるので、

自分は歴史人物のなかでとても好きだ。

 

Kojuurou_20220311

鬼の小十郎

片倉重綱は、伊達政宗の腹心・小十郎景綱の子。

大坂の陣で後藤又兵衛隊を破り勇名を馳せた。

所用の甲冑は、主君政宗のものと共に仙台市博物館に収蔵されている。

 

Onikurou_20220311

夜叉九郎

出羽角館の戸沢氏は、常に周辺の大族に圧迫されていたが、盛安の登場で確固たる勢力を築いた。

小田原に赴いた秀吉に謁して本領安堵を得たものの、直後に急死してしまった。

また、戸沢氏躍進の契機となった唐松野の戦いで斃れた安東愛季も、

出羽を代表する大勢力を誇った戦国大名である。

 

 

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『鎌倉殿の13人』から、源義経と和田義盛

 

 

Saitoubettou_220327

斎藤実盛

篠原の合戦において、平家方の実盛は、錦の直垂を着ることを願い出、

髭を黒く染め、若々しく装い、良き敵を求めて討死した。

その首を見た木曽義仲は、幼時にわが身を匿ってくれた恩人の実盛であったと知り、

悲しみに暮れたという(平家物語巻7「篠原」、「実盛」)。

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